K-Master's Thinking

しがない飲み屋のマスターが、世の中のことを考える。

読書

資本主義社会の中で、いかに生きるべきなのか?

資本主義はどこへ行くのか? それを知りたくて色々な本を手に取ってきた。 最近読んだのがこちら。 資本主義の預言者たちニュー・ノーマルの時代へ (角川新書) 作者: 中野剛志 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川マガジンズ 発売日: 2015/02/06 メディア: 新書 …

資本主義の及ばない裏路地からこの世を見ると…。私たちは何処へ行こうとしているのか?

こんにちは。KIMAMASTERです。 この世に生を受けた時から空気のように存在していた資本主義。 特に疑う事もなく、その世界を生きてきた。 それが最も良い制度だと思っていた。 確かにそういう時代もあった。 それに替わるものは無いと感じていた。 矛盾が生…

「分かち合い」の社会は実現できるのか?税制について考えたこと。

こんにちは。KIMAMASTERです。 来年、消費税の増税が予定されています。 日本は増税に対する抵抗感が強いそうです。 税金…。 自分もできれば払いたくないですね。 個人事業なので、できるだけ節税します。 それでも…。 「払ってもいいかな」と感じるとすれば…

「分かち合い」の社会は実現できるか?日本人には合っていると思うのだが…。

こんにちは。KIMAMASTERです。 こんな本を読みました。 「分かち合い」の経済学 (岩波新書) 作者: 神野直彦 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2010/04/21 メディア: 新書 購入: 11人 クリック: 102回 この商品を含むブログ (32件) を見る 新自由主義を批判…

これからの時代に適合した生き方の選択肢。資本主義社会から距離を置いてみる。

こんにちは。KIMAMASTERです。 社会の仕組みに疑問がある。 このブログでも何度か書きましたが…、 大量消費社会に疑問を持っています。 成長至上主義にも疑問を持っています。 人口の減少していく社会、地球環境への負荷、資源の枯渇…、様々な矛盾を抱える社…

『生活保護』について考える。公平、適切な制度運営は可能なのか?

こんにちは。KIMAMASTERです。 最近読んだ本の中に「生活保護」に関する記述がいくつかありました。 その中で共通する言説があったので紹介します。 まずはこちら。最近、「下流〇〇」というタイトルの本が多いな…。 下流中年 一億総貧困化の行方 (SB新書) …

そろそろ「老後」について真剣に考える時期なのか。「下流化」しないために必要なことは?

こんにちは。KIMAMASTERです。 齢52になりまして、そろそろ「老後」のことを真剣に考えた方がよいのでしょう。 自営業なので、退職金は無いし、年金は国民年金(厚生年金も少々)で、一般の会社員の方よりは少ない見込みです。 それでもイマイチ本気になれな…

「多様性」についての考察。人々は本当に多様化しているのだろうか?

こんにちは。KIMAMASTERです。 こんな本を読みました。 経済成長という病 (講談社現代新書) 作者: 平川克美 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/04/17 メディア: 新書 クリック: 45回 この商品を含むブログ (49件) を見る 著者の視点の角度に「はっ」とさ…

「人口減少」と「経済成長」について考える。

こんにちは。KIMAMASTERです。 「人口」「経済」「成長」に関し、いくつか疑問があります。 人口が減っていくのに、(経済)成長なんてできるの? そもそも(経済)「成長」を求める必要ってあるの? 「経済成長=GDPの増加」が、人々の幸せにつながるの? …

若者たちよ、老い先短いロートルから「この国の未来を作る力」を取り戻せ。

こんにちは。KIMAMASTERです。 こんな本を読みました。 世代間格差ってなんだ 若者はなぜ損をするのか? (PHP新書 678) 作者: 城繁幸,小黒一正,高橋亮平 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2011/04/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る いま…

「働き方改革」のヒントになる?イタリア的な働き方。

こんにちは。KIMAMASTERです。 今日は衆議院選挙です。 でも今回の記事は、選挙ネタではありません。 最近、こんな本を読みました。 君の働き方に未来はあるか? 労働法の限界と、これからの雇用社会 (光文社新書) 作者: 大内伸哉 出版社/メーカー: 光文社 発…