K-Master's Thinking

しがない飲み屋のマスターが、世の中のことを考える。

2017衆院選③「希望の党の公約について」後

こんにちは。KIMAMASTERです。

前回の続きです。

 

2030年までに原発ゼロ。

原発の新設をやめ、40年廃炉を徹底する。

条件を厳しくして、クリアすれば既存の原発の再稼働は認める。

 

現実的な対応かと思います。原発ゼロには賛成です。憲法に明記まで必要ですかね?

あとは再生可能エネルギーの開発にしっかり予算をつけて頂きたいところです。

 

憲法改正

自分の立場は、改正自体には賛成でも反対でもないです。

憲法改正は、憲法の中(96条)に手続きが規定されています。それに則って発議し、国民投票でその過半数の同意を得られれば改正できる訳で、それに対して賛成も反対もありません。

希望の党の改正ポイントは…、

地方分権

一院制

・知る権利の明記

・教育無償化

原発ゼロ

と来て、最後に、

自衛隊の明記。それも国民の理解が得られるか見極めたうえで判断するとの文言。

いろいろと配慮しての、この並び、この言い回し、でしょうか。

安全保障は現実的に、憲法に則り適切に運用する、そうです。

 

ベーシックインカムの導入。

基礎年金、生活保護雇用保険等を、ベーシックインカムに置き換えることを検討。

あまり目立ちませんが、一番評価したい部分です。

崩壊寸前の社会保障を立て直すには、これがベストだと思います。

この論点は、いずれもう少し掘り下げて書きたいと思います。

 

 

電子投票の実現。ネット投票の検討。

セキュリティや不正の問題があると思いますが、実現して欲しいところです。

いろんなことがスマホで完結する時代。これが出来れば、投票率も上がるのでは?

国民の半数近くが投票していない状態は、正常だとは思えません。

 

若者が投票すれば、政治家の取り組みも変わるでしょう。

まあ、投票に行かない方が悪いんですけどね。

 

全体的な印象は…。

「保守」ながらも各所に配慮してのことでしょうか、「リベラル」っぽい政策も多く見受けられます。

自民の補完勢力とも言われますが、自分的には結構違う印象を受けました。

改憲勢力」「現実的な安保」といった部分で、自民と同じと見られるのでしょう。

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この公約で、日本をリセットして将来に希望が持てるのかは甚だ疑問ですが、さて、結果はいかに?選挙自体も注目ですが、その後の展開により注目したいです。

本日もお読み頂き、ありがとうございます。