K-Master's Thinking

しがない飲み屋のマスターが、世の中のことを考える。

「憲法」について考えてみる①

こんにちは。KIMAMASTERです。

今回の衆院選で争点のひとつになりそうな「憲法改正」について考えます。

 

憲法に対する自分の認識。

憲法は、主権者たる国民が「時の権力者を縛るもの」と認識しています。

ですので、改憲には慎重であるべきだと考えます。

その一方で、今の時代に合うように変えたほうがいい、という見方も理解できます。

ただ、どちらをより重視するかといえば、自分は圧倒的に前者です。

だから、その理念が失われるような形での憲法改正には反対です。

 

この争点だけで考えるならば、立憲民主党が一番近いかな。公明党も範囲内でしょうか。

 

具体性に乏しく正直よく分からない。

具体的にどこをどう変えるのかが解らないと、そもそも賛成も反対も言えないです。

改正自体は憲法で認められているのだから、それすらダメというのは筋違いでしょう。

いずれにせよ最終的には国民投票に付されるので、具体的な内容がわかったうえで、そこで賛成なり反対なりの投票ができる。

今の段階では、争点と言うにはあまりにもぼやっとしていて、選ぶのは難しい。

 

でも自民党憲法草案には明確に反対します。

9条云々の前に、民主主義が根底から覆されそうです。

時の権力者が「国民を縛るためのもの」と化しそうです。

そのまま議論されることはないと思いますが、公開されている以上、まったくの空論というわけでもないでしょう。

自民党がどんな国を作りたいのかが分かります。

かえって逆効果だと思いますよ。国民に警戒心を植え付けますのでね。

 

・・・・・

 

憲法については、もう少し書きたいことがありますので、次回に続きます。