K-Master's Thinking

しがない飲み屋のマスターが、世の中のことを考える。

若者たちよ、老い先短いロートルから「この国の未来を作る力」を取り戻せ。

こんにちは。KIMAMASTERです。

 

こんな本を読みました。 

いまの日本は、若者たちが損をする社会の仕組みになっている。

世代間で不公平が大きい。

公平な仕組みを作るにはどうしたら良いか。

…と言うような内容。

 

確かにそう感じます。

  • 国の政策といえば、年配の方に配慮したものが多い。
  • 社会保障は年寄りに手厚く、若者には負担を強いる。
  • 企業に優しく、働く者には冷たい政策の数々。
  • 目先のことでお金をバラマき、ツケは全部将来世代へ。
  • 耳障りの良い言葉ばかり吹聴して、分からないように骨抜きにする。

若者たちよ、こんな政治家に自分たちの未来を託していいのかい?

 

希望が足りない今の日本。

こんな社会では、若者たちが希望を持てないのも無理はない。

高度成長時代の遺物を引きずったままの世の中。

変えることを拒み続ける既得権益を持った人たち。

 

そういえば「希望が足りない」って言っていた人がいたが…。

 

「未来への希望」

それは将来がまだはっきり見えない若い人が持つべきものですよ。

年寄りに希望なんて要らないんだから(失礼)

若い世代が希望の持てない社会ならば、国は没落していくだけでしょう。

東京五輪のあとは、大変な時代になる。」という小泉進次郎さんの危機感も、ひとつこの辺りに現れているのではないか?

 

若者たちができることは。

昭和、平成と続いた時代が、今、大きな曲がり角に来ていると思われます。

江戸幕府明治維新で倒れ近代国家に進化したように、今の仕組みを変革し、時代にあった新たな国の形を作るべきではないか。

 

今の時代に革命なんてことは出来ない。

やはり多くの若者が政治に参加し、政治的な力を持って変えていくしかない。

この国のあり方を決めている老い先短いロートルから、その力を取り戻すべきだ。

これからこの国を生きる人たちが、これからのことを決めていくのが望ましい。

年寄りはそれを見守って、それに適応して行けば良い。

 

 

投票に行かない若者にも責任がある。

若い世代が全員投票にいけば、まだひっくり返すチャンスはあるはず。

その前に若者たちが中心になった新しい政党が欲しいところ。

カリスマ的なリーダーが必要なので、進次郎さん、いかがでしょうか。

 

・・・・・

 

この本には、世代間格差の具体的な内容と、それに対する処方箋も書かれていました。

大きなテーマとしては、

「労働」「社会保障」「教育・子育て」「政治制度」の4点。

それぞれの内容についても、追って触れてみたいと思います。

 

 

失礼なことを書きましたが、自分も年寄りの一部ですのでご容赦下さい。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。