K-Master's Thinking

しがない飲み屋のマスターが、世の中のことを考える。

やっぱり大きく後退した「受動喫煙防止法案」。せめて東京都は…。小池さん、頑張って!

こんにちは。KIMAMASTERです。

 

昨日、こんな報道がありました。

mainichi.jp

議論の行方を見守ってきた「受動喫煙対策」。

厚労大臣が代わったので、心配していましたが、やっぱり、ですね。

大きく自民党案に近づいた、というより、さらにユルユルになった印象です。

塩崎大臣、頑張っていたのにね~。その頑張りを水泡に帰すようなこの展開。

 

喫煙に対する自分の考え。

メインブログでは何度も書きましたが、タバコが大の苦手です。

なので、完全なプライベート空間(自宅や自家用車)以外は全て罰則付きで規制して欲しい、という超過激な立場です。

ただ、喫煙自体を否定したり、その人格を否定することはありません。それは個人の自由だからです。それでも他の人に迷惑をかける自由は無いはず。その範囲で吸ってもらえるなら一向にかまわない。

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飲食店(特に飲み屋)の喫煙について。

飲食店の立場で言えば、当然影響はあるでしょう。でも、全面的に禁止となれば、影響は平準化するはずです。

例外を設けて選択制にすれば、喫煙可、不可の店で、影響に差が出てしまう。

それを避けようとすると、結局今と何も変わらない。居酒屋などお酒がメインの店は、殆ど喫煙可のままでしょうね。

 

今回の厚労省案について。

今回の厚労省案では、150㎡以下の飲食店は、新規出店と大手チェーン店を除き例外になるらしい。(当初の案は30㎡以下が例外)

受動喫煙対策で先行していると言われる神奈川県。その神奈川県でも例外は100㎡以下。それでも飲食店の7割が例外になってるらしい。それを150㎡とは!

都内では9割の店が例外になるとのこと!

 

こんな法律、作る意味ありますか?

なんて時代遅れなことをやってるのでしょう。

アジアの中でも「日本は後進国」だって、笑われちゃいますよ。

 

・・・・・ 

 

既得権益を守ろうとして業界団体が与党に圧力をかける。(献金する?)

市民の利益よりも、業界の利益(自分の利益?)を優先させる政府。

そして時代錯誤と言われようが、旧態依然とした制度を頑なに守ろうとする。

 

あ~、やだやだ、こんな社会。

やっぱり若い人たちが立ち上がって、この国を変えて欲しい。

なんの力もないオッサンですが、そんな人たちがいれば応援したい。

 

…おっと失礼、話しが脱線してしまいました。

 

東京都の条例に期待します。 

こうなったら、東京都の条例に期待するしかないですね。

都では、もっと厳しい受動喫煙防止条例を制定しようという動きがあります。

期待してはいるのですが…。

最近、小池さん、逆風ですからね。だいぶ力が弱ってる。

先にやっておいて欲しかったなぁ~

でも、頑張って下さいね。

都政で実績を残すにはこれが一番! 

 

でも政治には裏切られることが多いので、過度な期待は致しません。

 

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。