K-Master's Thinking

しがない飲み屋のマスターが、世の中のことを考える。

コンビニの24時間営業の見直しは可能なのだろうか? そのメリット、デメリットは?

こんにちは。KIMAMASTERです。

 

コンビニ関連のニュースがありました。

 

自分が以前書いた記事の内容と、いくつかの点で共通していました。


kimama2016.hateblo.jp

 

それは以下の点。

  1. 24H営業の見直しは、外食産業は可能だが、コンビニは差別化が難しいので、できないのではないか。
  2. コンビニの社会インフラとしての役割が重要になっている。
  3. 業界全体で行うなら別だが、1社だけ先行するのはリスクが大きい。
  4. 夜間、他社に取られた顧客が、昼間も戻ってこない危険性がある。

 3.についての自分の考えは、最大手のセブンイレブンがやれば、他社が追従するだろう、というものでした。(ヤマト値上げ⇒他社追従のように。セブンはやらないでしょうけど。)

 

 自分が書かなかった別の視点もありました。

  1. フランチャイズの本部と加盟店で、収益の構造が異なる。人件費の増減フランチャイズ本部の取り分に影響しない。本部としては売上が上がれば上がるほど身入りが増えるので、本当は24営業を継続したいはず。
  2. 夜間、店を閉めるとなると、「廃棄ロス」を考慮して仕入れ量を減らす。そうすると早い段階でサンドイッチや弁当などが売り切れてしまい、閉める前の時間帯のお客様も失う危険性がある。
  3. 夜間のお客様が少ない時間帯に、清掃や商品陳列などを行っている。効率よく行えるが、昼間にやると、お客様の邪魔になるし、店舗の負担も増える。

なるほど、そういった点もあるな、と思います。

それでも24時間営業を見直そうということは、そういったリスクを考慮してもなお、人手不足によるデメリットが大きいと判断してのことでしょうか?

 

そこで、こんな記事も。

newswitch.jp

 

この記事を読んだだけでは、夜間「無人」営業のイメージはいまいちつかめないが、こういった取り組みは必要でしょうね。

今後、ますます就業人口の減少が進むわけなので、機械化して人手が掛からないようにするか、割り切って強い部分に人材を集中するか、どちらかを経営判断で選ぶしかない。

その際、気になるのが「株主の構成」なんですよね。最近多い「データ改ざん」や「不正経理」なども全てここに原因があるのではないでしょうか?この点については、長くなりますので、次回書きたいと思います。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。