K-Master's Thinking

しがない飲み屋のマスターが、世の中のことを考える。

食品の「賞味期限」について思ったこと。実はメーカーの戦略なのではないか?

こんにちは。KIMAMASTERです。

 

食品には「賞味期限」もしくは「消費期限」が表示されています。

傷みやすい食品(概ね5日以内)は「消費期限」。

弁当やサンドイッチ、生めん、ケーキ、など。

傷みにくい食品は「賞味期限」。

スナック菓子やカップ麺、缶詰、ペットボトル飲料、調味料、など。

どちらも未開封で、指定の保存方法を守った場合の期限です。

 

 

期限を過ぎたものはどうするか?

「消費期限」を過ぎたら廃棄する。

「賞味期限」を過ぎたら、色や臭い、味をチェックして、大丈夫なら食べる。

こんな対応が一般的でしょうか。

「賞味期限」はあくまで「おいしく食べられる期間」ですからね。

 

それでも「1日でも過ぎたら一切食べない」という方もいるようです。

知り合いにもそんな方が数名います。

何をもって、そうしているのか、自分にはよく分かりません。

そこまでメーカーの付ける「期限」を信じているのでしょうか?

 

もちろん、自分は「消味期限」を過ぎても、平気で食べます。

相当な期間を過ぎても、チェックして食べます。

不安があれば加熱します。

何なら「消費期限」を過ぎても、確認して食べます。

 

メーカーの付ける「期限」は、ひとつの目安としか思っていません。

そこまでメーカーを信じていません。

それに安全を期して、かなり短めに付けていると思われます。

 

 

メーカーにとっての「賞味期限」とは?

そんな時ふと思ったのが

「メーカーは戦略的必要以上に短い期間を付けているのではないか?」

本当は1年は大丈夫なのに、あえて半年の「賞味期間」を付ける。

小売店は賞味期限が切れる前に、早めに「値引き」をする。

商品が回転して、メーカーの売上が上がる。

値引き分は、小売店が被る(リベートとか、バックマージンとかあるのかも?)。

メーカーにとっては、おいしいことばかり。

 

もし何か言われたら

「消費者の安全安心のため」と言えば納得させられる。

メーカーの付ける「賞味期限」の信奉者がいる限り、この戦略は効果を発揮します。

 

これにより「食材の廃棄ロス」が必要以上に増えているのではないか?

フードロス、ゴミの問題、資源の問題。

今の時代のひとつの社会問題でもあります。

 
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メーカーには適正適切な期限を付けて頂けるようお願いしたい。

そして消費者も、過度に神経質になる必要は無いと感じます(特に賞味期限)。

 

でも、つい1日でも長いものを選んで買ってしまうんですけどね。

自分自身の行動を、いま一度、見直す必要がありそうです。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございます。